月兎庵田舎暮らし 

 

2015年3月・4月・5月

2015年5月27日(水)晴れ 「ハリエンジュの香りに誘われて」

昨日の滝谷は夏を思わせる陽気でした。 今、加治川治水ダム湖への道(まだ俎板倉山登山口まで開通)はハリエンジュの花の盛りです。 甘い香りがプ〜ンとして好きな花ですが、サルも大好きなようで、一心不乱に食べているサルにラッキーにも遭遇しました。 しかし、ハリエンジュと言うだけあって、枝は針がいっぱいなんですよね。 凄いですねーぇ。

 

こちらは猫が大好きと言われているマタタビの葉っぱ。 花が咲くころになると忽然と、この様に白くなります。 自然界のシステムって不思議がいっぱいです。 興味を持てば持つほど知りたくなりますね。

 

2015年5月22日(金)晴れ 「ひらひら」

ウスバシロチョウがひらひら舞う季節になりました。 半透明なこの蝶、蝶や蛾が苦手な私ですが、好感が持てます。

 

2015年5月14日(木) 「初夏の香り」

赤谷の田んぼにも水が入りました。
山ではフジやタニウツギ、ミツバツツジなどが咲き、辺り一面プ〜ンと初夏の甘い香りが漂っています。深呼吸。

 

2015年5月9日 「高砂や〜」

撮りたい一枚があり、再び福島へ出掛けて来ました。 その道中に偶然出会った夫婦は、おじいちゃんが87才とのこと。
おばあちゃんは姉さん女房らしいが歳は秘密だと。
たいへんな時代を生き抜いてきたと思うが、ファインダー越しに観る二人は、まさしく現代版高砂の夫婦だった。

 

2015年5月4日(月)くもり 「内の倉湖へ」

加治川治水ダム湖への道はまだ閉ざされたままだが、内の倉湖への道は連休に入るとオープンする。 

さっそく今シーズン初めての山歩き。

先日月兎庵でも飛んでいたギフチョウ。今年二回目。

 

まだこんなにも雪が残っています。涼し〜い。

 

内の倉川。雪解け水がゴーゴーと。

 

間に合いました。イワウチワです。

 

2015年5月2日(土)晴れ 「ようやく冬囲い外し完了」

大型連休にスキー場へ出掛け、そこから帰省し、友人の結婚式に出席したらまた再びスキー場に戻るという独身貴族の息子を慌てて拉致。拉致したのは息子だけのはずが、どういうことかツレアイ君もついて来た。
そして、ようやくアトリエの冬囲いの取り外しが終わった。 帰りは久々に月岡温泉でじょんのび、じょんのび。

 

滝谷は山桜の季節も過ぎ、新緑の美しい季節に入りました。

 

 

2015年4月10日(金)くもり 「春の妖精」

春の妖精たちが、いっせいに舞い降りた様にカタクリが咲きました。 いつもの場所に雪割草も咲いていました。
もう余所見なんてしていられません。 今年も元気で、春の花たちを訪ね歩ける幸せを感じています。

 

 

2015年4月8日(水)晴れ 「無事に誕生」

一階のひさしまであった雪も徐々に融けて、庭の片隅ではフキノトウが顔を覗かせ、小川では水芭蕉が咲きはじめました。今日は、毎年春一番に会いに行くヤマアカガエルの卵を訪ねました。
国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストに載っているそうですが、今年も無事に生まれていました。

 

 

2015年4月2日(木)晴れ 「春のきざし」

月兎庵の庭はまだ雪に覆われています。今年は村の人たちも年々年取って体力的にきつくなったからか、雪割りもせずのんびり雪が解けるのを待っています。 なので私も。
穏やかで暖かかった今日は、絶好の野あそび日和でした。赤谷ではスニーカーで、滝谷ではカンジキ履いて。

 

 

 

2015年3月30日(月) 「季節に手を引かれ」

日に日に雪も融けて、沢水の音が勢いを増してきました。冬の間家に籠りがちだった村のばっちゃんは、季節に手を引かれ、フキノトウを摘みながら遠くまで歩いて来ていました。 きっと、これが健康の秘訣ですね。

 

 

2015年3月27日(金)晴れ 「いよいよお別れ」

先日の卒業式とは打って変わって麗らかな春の陽気に包まれて、赤谷小学校のお別れ会がありました。 卒業生、在校生の7名と先生方、赤谷小学校を卒業したおじいちゃん、おばあちゃん達、村人たちも駆けつけて、思い出話を語りながら、いつまでも名残りを惜しみました。

お別れ会の最後の最後に、7名の子供たちが作詞し、新発田市在住のシンガーソングライター大橋シローさん作曲の「いつまでも胸に抱いて」を全員で大合唱。

子供の頃から大の学校苦手人間の私ですが、自分の母校よりも、娘や息子の母校よりも深い付き合いをした赤谷小学校でした。 楽しかった思い出が次々と思い出されて感無量。

今月いっぱいで完全に閉校します。その後は宿泊施設になるそうです。 大自然に囲まれた素晴らしい所です。ぜひお出掛け下さい。

 

 

 

2015年3月23日(月)なごり雪 「赤谷小学校 最後の卒業式」

    なごり雪が降る中、とうとう140年続いた赤谷小学校、最後の卒業式の日がやって来ました。 毎回ジーンとくる卒業式ですが、今年は一段とファインダーが曇って困ってしまいました。 
    赤谷小学校と出会って、最初の入学式を撮ったのが彼らだったから。
    今日は、どんな大人達よりも立派に、学校のフィナーレを活き活きと飾ってくれました。その成長ぶりに感動しました。
    赤谷小学校を見ていると、教育は愛情なんだと、つくづく思います。 
    山の中の小さな小学校で、先生や父兄や大勢の村人から愛情をいっぱい受けてスクスクと育った卒業生4人、在校生3人は、春からは山を下りて遠くの学校に通います。どんな環境に行っても、今の自分の良さを失くさないで欲しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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